注意!離乳食期で注意すべき食材とは?!
こんばんは!
ワンオペ育児奮闘中ankoroです🍀*゜
今回の記事では
離乳食期における
注意すべき食材について!
をお伝えします!
大人にとっては何気なく食べている物でも
赤ちゃんからすると喉を詰まらせて
窒息してしまう危険性を秘めています😨
そうならないためにも、食材に合った
適切な下準備やあげ方を
覚えておきたいものですね!
きちんとした下準備ができるようになるだけで
離乳期の赤ちゃんと
安心して食を楽しむ事ができる
ようになりますよ😉👍
注意すべき食材は主に3つ!
そのままあげるのはNG!
必ず1/4にしてあげましょう!
1/2でも食堂の狭い赤ちゃんには
厳しいので慣れてくるまでは
1/4を心がけましょう👍
②枝豆
消費者庁では5歳以下には与えないようにと
注意喚起があがる程の要注意食材です!
あげる時はペーストにするか
みじん切りにしてあげましょう!
とにかく小さく!が重要です😌
③はちみつ
はちみつにはボツリヌス菌という
乳児に悪影響を及ぼす菌が存在します😨
乳児ボツリヌス症という病気に
なってしまうかもしれません💦
はちみつはあげ方というよりも
1歳以上、出来れば1歳半以上に
少量ずつを与えるようにしましょう!
無理なくが大前提です!⭐
様々な食材がある中で
この3食材の取り扱いには
注意を払っていきましょう!
そうする事で
赤ちゃんにとっても
パパママにとっても
安心して食を楽しむ事ができます🙆♀️
離乳食期間は様々な食材を
試していく期間でもありますね!
注意点を把握した上で
適切なあげ方をマスターしましょう!⭐
まず今日は、ミニトマトから始めてみませんか?
パパママはサラダのトッピングとして🍅
赤ちゃんには前菜として!
なんてどうでしょうか?☺️
より良い離乳期になりますように♪♪
最後までお読み頂きありがとうございます!
イイネやコメントもよろしくお願い致します⭐