危険!癌予防にも繋がる避けたい添加物!!
こんばんは!
ワンオペ育児奮闘中ankoroです🍀
子どもには可能な限り
安心安全なものを与えたい!
そう思う親心は
誰しも持ち合わせている事と思います。
知らず知らずのうちにとっている
添加物
添加物をとる事で
大切なお子様が
癌になりえるリスクがある
将来病気になり高額医療費を
払わないといけない可能性がある
もしこんなリスクを回避できるとしたら
あなたは今日から何ができるでしょう?
どんな対策を講じますか?
今回お伝えするのは、
今やかかせない添加物の見極め方ついてです!
見極められるようになる事で
発癌性のリスク低減、
病気になりにくい体作りが
可能です。
添加物は
①食品の製造や加工に使用されるもの
⇒にがり、ろ過助剤
②食品の保存期間を長くするもの
⇒保存料、酸化防止剤
③食品の「おいしさ」を追求するもの
⇒着色料、甘味料
④食品の栄養成分を増強するもの
⇒ビタミン、アミノ酸
などに区分することができます。
私たちの食環境には欠かせないものになっており
人体に影響がない範囲での
食品への添加となっています。
しかし、大人でさえも摂取し過ぎは
注意と言われる『 添加物 』。
臓器の未熟な赤ちゃんにとっては
必要のないものであり、
避けてあげるべきものです。
今日からでもすぐにできる事!
食品ラベルの
添加物をしっかりと見極める
という事です。
見て欲しいのは
①『 線を入れて別欄 』にされているもの
②『 段落分け 』されているもの
③『 / 』の後ろにあるもの
※下記画像参照
特に避けたい添加物は
①タール系色素
→石油から作られる合成色素、
リスクがある。
→WHOが過度な接種は
大腸癌の原因になると
公式発表しています。
③保存料
発癌性が指摘されています。
食品ラベルの中にもし上記記載があれば
絶対に避けていきたいものです。
日本では先進国の中でも唯一、
癌で死亡する人が増え続ける国です。
癌になって3人に1人が亡くなっています。
癌は遺伝ではなく95%以上が
食事からだと言われています。
いち早く気づいた先進国は食の安全を意識し、
見直すようになっています。
日本では
まだまだ取り組みがなされていないのが
現状です。
お子様やご家族の安心安全は
少しの意識からです!!👍
大切なお子様が癌になりえるリスクや
将来病気になり高額医療費がかかる。
そんな可能性を低減させ、
安心安全な食生活を今日から始めてみませんか?
①食品ラベル
②タール系色素、
保存料を避ける食品選び
この2つを意識して始めて見てください⭐